ディーラー側では、新車の値引き幅がメーカーによって決められていますので、
その分を下取り車の査定額アップという形でトータルの金額を減らさないと
販売実績につながりません。下取りでしか購入を考えていない場合は
この下取り査定額をいかにアップさせるかが、賢く購入するコツと言えます。
下取り車の査定時のポイントとしては、使用年数と走行距離。
使用年数は、かなり以前は「下取り査定の場合は5年を越えると査定がつかない」
車もありましたが、現在では中古車の販売市場が拡大・成熟していることもあり、
あまり大きな原点ポイントにはなりません。使用年数よりも重要視されるのが走行距離。
年間走行距離が一万キロ未満が目安となるようです。
年間一万キロを超えると査定額がぐっと下がってくるようです。
オプション品については、純正のアルミホイールやエアロパーツであれば間違いなく有利。
ディーラー側でも、品質の一定している純正品ならば取り扱いが楽ということでしょう。
下取りのメリットは、愛車をそのままディーラーに引き渡すため、手間が掛からないことです。
買取業者へ買取見積もりを依頼するのも意外と面倒なものですから、時間を節約したければ
下取りに出したほうがよいでしょう。
また、付き合いの長い営業マンであれば、下取り額の増額も期待できますから、
新車が納車されるまで安心して乗っていられることを考えれば、下取りでも十分メリットはあります。
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